ミニマリストな僕と、物が捨てられない私

ミニマリスト思考な僕と、それを邪魔する私。日々の生活の記録。

投資初心者はまずメルカリを始めよう

どうもおにぎりです。 

 

長くメルカリを使っていると 買い物する時に これいつかいらなくなった時にどのくらいの値段で売れるだろうか?

と考えたことはありませんか?

 

自分が購入して中古品になっても欲しい人がたくさんいるからまだそれなりの値段で売れる、あるいは買った時の値段よりも高く売れる。こういったものをリセールバリューが高いと言います。

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 リセールバリューを知っていますか?

 車を購入するときなどに、本当は派手な赤色が欲しいけれど、リセールバリューを考えてベーシックなシルバーにした。なんていう経験を持つ人もいると思います。

これもいつか手放す時に、なるべく高い値段で売れる、ニーズが多い色を選んでいるということですね。

 

特にメルカリで頻繁に売買すると、普段のお買い物でもこの考え方が染み付いてきます。 

最近は、断捨離をする時、ただ廃棄するのではなくメルカリで売る人が多いようです。そんな経験をした方の中には、とてもお気に入りの限定品のキャラクターグッズは二束三文にしかならないのに、思い出はないけれど定番品の服や、アクセサリーなどが、購入時の 7割8割の値段で売れる。という経験をした方も多いのではないでしょうか。

 

メルカリで高く売れるアイテムとは

希少なアイテムの方が確率が高いと思われがちですが、安定した価格で売ることができるのは、ズバリ定番品です。

パッとはしないけれど常に一定のニーズが存在している商品の方がリセールバリューが高いのです。

 まぁ、欲しがる人が少ないアイテムであっても、本当に価値があり、貴重であるか。いわゆるプレミアがついていれば、購入時の値段よりも高価な値段がつく場合もあるでしょうが、常に安定した平均点を取り続けるのは難しいでしょう。

限定品はリセールバリューが高いのか?

限定カラーや 限定デザインといったものは、とても購入欲をそそられますが、それを手放そうと思った時にはニーズに合致する人を探す必要があります。

幸運にも、それを欲しい人に巡り会えたなら、そのアイテムの価値を分かってもらえ、それ相応の価値がつくと思います。

 

しかし反対に、限定品のニーズが低い場合は、ニーズに合致する人はが極端に少なくなり、需要と供給のバランスが取りづらくなってしまいます。

結局、限定品、希少なアイテムだとしても、欲しい人がいなければ安価な価格で出品せざるを得ません。これをリセールバリューの低い商品と言います。

 

わかりやすい例だと言われる定番品のブランドバッグなのに、自分のイニシャルを名入れしてしまうだけで、価値が一気に落ちてしまうというのはなんとなくイメージがつくのではないでしょうか。

 

日用品の買い物ならそんなにリセールバリューを意識することはありませんが、高価なブランドバッグや、人生で一番大きな買い物である、持ち家を購入する時も、自分専用のあまりにも特殊な作りになっていたらかなり売却しにくくなります。

当然、個性的なデザインが一部の顧客にウケることは可能性としてはあるでしょうが、自分が売却したいタイミングでそのような特殊なニーズが存在していなければなりません。

 

アメリカなどでは、住宅の間取りなどはかなり似通ったものが多いようです。

ドラマ「フルハウス」の家のようなイメージでしょうか。建売住宅のような同じデザインの家が軒を連ねることが多いです。

これも、アメリカの中古住宅市場に出す際に、個性的すぎるデザインだと買い手がつかないというのが最大の理由です。

 

僕が選ぶのはとにかく定番品。

僕は何か物を買う時は なるべく定番品の定番サイズの定番カラーを選ぶようにしています。

これには リセールバリューを高いものを購入するという意図もありますが、長年ロングセラーになっている定番品というのは、やはりそれなりに使い勝手が良く、長年愛されていると考えるからです。

そして今後廃盤になる可能性が低いため、お気に入りを長く愛用することができるからです。

メルカリユーザーと投資?

話がそれましたが メルカリユーザーと投資についてお話しします。

僕は毎月 世界中に分散した投資信託を一定割合で定額購入を続けています。これも一種の買い物です。

一般的に商品というのは、基本的には買った時から価値下がっていくのが基本です。
例えば、中古の本は買ったときは1000円でも、ブックオフに行けば10円にしかなりませんし、住宅は購入時点で約2割減価し、その後30年ほどかけて価値はゼロになっていきます。
何らかの事情でプレミアがついたりしないと、購入時の価格を上回ることはありません。

 

しかし投資信託(その内訳は株式だったり債権だったり 不動産だったりするわけですけれども )は変動します。たまには価値が暴落して、いわゆる株券が紙くずになってしまったということも起こりますし、株価が10倍にもなる。と、こんなことも起こり得るとても面白い商品です。

 

僕は買ったら価値がずっと下がっていくものより、価値が上がっていくものを買いたい。そしてそれ自体が富を生み出すようなものをなるべく多く手に入れたいのです。

 

ここまで、リセールバリューを意識することの大切さを書いてきましたが、普段の買い物から無意識的にでもリセールバリューを意識しているであろうメルカリユーザーは、投資にとても適性があるのじゃないかと思っています。